ちょっとお前ら、「言葉の綾」の意味知ってるのか、と。
言葉の綾、って使いたいだけちゃうんか、と。
問いたい。 問い詰めたい。(元コピペ見つからず以下略
あれですよ、そんな風に使う物じゃないんですよ。
A「あれ? こないだは、あぁだって言ってなかったっけ?」
B「ち、違いますよっ、あれは言葉の綾ですっ」 (なぜかツンデレ風
これから察するに思ってしまうのは言い間違い、とか日本語ってムズカシイデスネー、とか。
甘い、ゲキ甘だよ、な~おたくぅ~ん。 そのようではハルコさんは(以下忘却
本当の意味は、「巧みな言葉の言い回し」、これだ。
ハイセンス、そしてインテリ、つまりあれはミステリ小説で言えば、叙述トリックなんだ。
これを逆手にとって、「バカだなぁ、あれには裏の意味が隠されているんだよ、ははは」
っていう冗談風味の冗談バリバリなわけですよ。 そういう誤魔化し。
言うなれば、言葉の綾です、って誤魔化すのが言葉の綾なわけだな。
え、何この格好良い論理的結論。 さすが数学やってるだけはあるねっ!
と、ちょっと切れかけた私、零式狼がお送りしました。