ある数 N と N+1、それぞれの2乗の差は、2N+1、なわけですが。
N と N+1を足した数になるのは偶然、って訳でなく、考えればわかる。
N 分の1と N+1 分の1の差は、N(N+1)分の1、なわけですが。
引いても掛けても解が同じ、の理由はよくわからない。 結局相手を分割してるからか?
他に気になる差となれば、N 分の N-1 と N+1 分の N の差、なわけで。
と思ったら、同じく N(N+1)分の1だったわけで。
それはそうだった、1-(N 分の1)と 1-(N+1 分の1)の差なわけで。
1つ賢くなった。