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十代の時からずっと同じ爪切りを使っていたのだが。
さすがにケースの劣化があり、新しいの買ってみた。
爪切り選びの一番のポイントは、曲がりがきつい爪でも楽に切れるかどうか。
刃の隙間が普通の爪切りの3倍ぐらい開く、支点の位置を変えた優れものを見つけた。
おかげで、足の指など、無理な姿勢を取らずとも楽に処理できた。
間違っても切れ味で選んではいけない。
刃物職人が作った最強切れ味みたいな商品は、どんな爪もスンと切ってのけるが、
切れ味良すぎて大型化できないのでとても使いづらい。
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AI に雰囲気だけ伝えて、映画の集合写真作ってと頼んでみた。
タイトルは私が考えた訳じゃないからね。


上はヨーロッパ舞台のクライム映画。 即席犯罪チームが街を牛耳る一大組織に歯向かう。
STEELY GAZE = 決意の眼差し
下はアメリカ舞台で、元特殊部隊たちが犯罪組織を乗っ取って、政府の陰謀を暴く。
ECHELON No.7 = 第7階層
攻殻立ちで描いてって言ったら、だいぶ攻殻寄りになってしまったが。
でもだいぶ格好良くて満足している。 こんな映画を誰か撮ってほしい。
アジア人が入るのは AI の仕様。
それ以外は、ポルトガル人かロシア人かボリビア人を入れてとリクエストしてる。
Gemini の生成画像は、右下のウォータ-マークを残すか AI 画像だと明記するのがガイドライン。
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コンビニで。
服もカバンも車も緑色の人がいた。 普通の40代女性に見えたが。
緑色だけの専門店あるくらいだから、好きな人いるんだろうな。
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最近 Steam でプレイしたゲーム。
・Her Story
とある事件の事情聴取映像を見るだけのゲーム。
数秒~数分の映像が200個以上あり、発言内容などで検索する事で動画が見れる。
ポイントは複数ヒットしても、ナンバリング上位5個しか表示されない事。
検索ワードを足したり、別のワードを予想したりと検索テクニックが問われるゲーム性。
もうひたすら検索、数百回は検索。
人によってアプローチが違うから、どこから気づいたか人それぞれになるが、
ちょっとしたトリック・仕掛けがあり、動画を見進めていくと「そういう事か」となって、
そこからがストーリーの読み解きの始まりって感じ。
という事はこういう単語ありそうだ、これとこれ関連してないか、
とだんだん楽しくなってくる。
推理しろと強制されない検索で遊ぶマイルドな入口、
複数の謎で1つのストリーができあがっており、1つ気づけばそこそこ全貌が見える、
仕草、小物、動機、結末等いくらでも深掘りできる懐の深さ、
幅広いプレイ層が楽しめる緻密なバランスのゲーム。
何が起きてどうなったのか、は説明されないし証拠も無いので、推理はできるが推理ゲームではない。
でも役者の演技やセリフのローカライズがすごく良くできている。
重要な動画が6個目以降になってたり、違和感無い演技と違和感残す演技。
警察がどう思いどう行動したのか、そこまでしっかり設計されてる。
でも、どこまでが嘘なのか、知る由もない。 これは”彼女の作り話”なのだから。
クリアだけなら2,3時間ぐらいだと思うが、1人の人生を追体験したような気分味わえる。
全貌を把握するにはその倍はかかるし、実績解除は攻略見ないとガチの不可能。
でも、楽しいプレイ体験だった。 色んな賞取ったのも納得の名作。
・IMMORTALITY
Her Story 作った人の次次作。
今度は単語じゃなく映ってる物をクリックしてたどる。 そしてまた、推理は強制されない。
期待の新人俳優が三本の映画に主演したが、どれも公開されず、また本人も姿を消した。
なぜ公開されなかったのか、本人はどうなったのか、そして、「IMMORTALITY」の意味する所とは。
ゲームの中に劇中劇の状態で映画が三本入ってるようなもの、冗談抜きのマジで。
映像はメイキング+本編が三本分で、暫定エンドロールに行くだけでも最低でも10時間かかる。
攻略見ないとそこらのRPGより時間かかる。 映像の数はほぼ変わらないが1つ1つが長い。
真相にたどり着くにはそれを精査しながら、さらにはスロー再生しながら、何度も見ていく事になる。
そして相変わらず演技が凄い。 しんどい作業続くが、それでも見続けちゃう演技。
1人何役やってるんだよっていう。 少なくとも主役は5役以上だよな。
分かるだろうか、役者が「役者の「プライベート」と「演技中」」×3を演じてる訳よ。
マジでクオリティ高い。
あと、前回は事件捜査だったけど、今回は、
宗教・ホラー・ヌード・スリラーってジャンルだから注意。
真相の一部が見つかった時、「あ、今作そっち方面なの?」とちょっと戸惑ったし、
最後まで見ても、まぁ理屈は分からんでもないが納得感はそんなに? で終わった。
でも、良くできてると思った。
撮影された年代(という設定)に合わせて、映像加工・特殊メイクされてて雰囲気出てるし、
舞台が田舎の修道院、NYの街中、セレブ街と移っていって、時の流れを感じさせるし。
映画脚本とプライベートと真相が、ちゃんと同期してるというか絡み合ってて良い味出してる。
もう1つ注意があった。
キーボード&マウスでもプレイできる事になってるけど、
ゲームパッド使わないと真相見るのほぼ不可能だから気を付けて。
正月休みみたいなまとまった休みの時に映画の代わりに如何だろうか。
15時間自力でやって、攻略見ながらさらに10時間の25時間でクリア。
・エリクスホルム:奪われた夢
見下ろし視点のステルス・パズル・アドベンチャー。
ステルスしながら、脱出ルートを探したり切り開いたり。
家族が行方不明になり、主人公も追われる身となって、
封鎖された街からの脱出、そして事件の真相を暴こう、というお話。
難易度は低め、ギミックごとに中間セーブされるので爆速でリトライもできる。
ストーリーも分かりやすいし、ビラや手紙を拾う事で世界観が伺い知れたり。
でも、いまいち感情移入ができなかった。 主人公の行動理念がよく分からなんだ。
街の造形も面白いのだが、時間制限ステルスが多くて、じっくり見てらんない。
ステップ5個ぐらいの一連動作を短時間でこなせとか、
解法が分かってても、物理的な忙しさで操作が面倒になる。
環境ストーリーテリングの意気は感じられるが、心理描写がおざなり感。
これならメタルギアソリッドやったほうが、とはなる。
この敵スルーできるんかい! とか、いやそっちから行けるんかい! とか、
ハマって悩んだりして、13時間でクリア。
リトライ性高いから攻略見なくても完クリできる程よい難易度だが、
時間制限パズルに抵抗が無い人だけ紹介ページ見て確認を。
・THE QUIET MAN
スクエニらしい、何がしたいねん系の有名クソゲー。
耳の聞こえない主人公が、誘拐事件とギャング抗争の中を奔走するというお話。
簡単に言うと、B級海外ドラマ見ながら龍が如くのパチモンをプレイする感じ。
例えが的確すぎて、プレイしたら笑えてくると思う。
大半がムービーシーンで、それ以外は戦闘だけ。 虚無すぎる。
耳が聞こえない世界を体験してみて、とプロモーションされているが、
聞こえないんじゃなく、ゲーム内の音を全部消してあるからストーリー予想してみて、のゲーム。
聞こえないだけなら、主人公の独白や本人が理解した事がプレイヤーに伝わるはずだが、
主人公がしゃべった内容すらプレイヤーには伝わらない。 音だけじゃなく字幕も全消し。
同スクエニのパラノマサイトと同じメタギミック。
1回クリアすると、音・字幕ありモードが開放され、それクリアすると真エンドに行く。
本当はこういうストーリーでしたよ、が開陳される訳だが、それが期待を超えない、下回る。
1周目で明らかに違和感ある戦闘があり、次で解決するんだな、
とトリックが完全に透けて見えて、ストーリー構成の未熟さが目立つ。
もうちょいヒロインの心情を深掘りしてよ。
ベイマックスの原作者がストーリー書いてるが、本当か? って感じ。
あと、実写映像と 3DCG を融合したとのふれ込みだが、
戦闘シーンと、ちょっとでもアクションシーンがある場面が CG になってるだけで、
全然シームレスでもないし、現実の撮影ケチった、とても安っぽい映像に見える。
全世界から不評くらってるが、それでも感動のトリックがあると期待した。
1周3時間の計6時間。 そんな物は無かった。
・Transistor
歌姫が大剣ぶん回すアクション RPG。 ではないのだが説明が難しい。
世界を自由に書き換える「プロセス」とそれを制御する「トランジスター」。
それを使ってある組織がテロを起こした。
特に問題なのは「トランジスター」の性能を上げるには人間をデータ化して取り込む事。
テロリストに狙われた歌姫が恋人の犠牲により助かったが、みたいなお話。
システムは。
それぞれのスキルを、スキルとして使うか、改良に使うか、パッシブ効果にするか、
て感じに、自由に組み合わせて攻撃手段を自分で決めていく。
さらに、行動予約して一気にスキルをぶち込む時間停止攻撃もある。
ウィザーズ・ブレインの魔法士を思い浮かべてほしい、まさにあれ。
加速中に相手が微妙に振り返りつつあるみたいなのがよく表現されてる。
ストーリー以外に、課題モードもあり、
与ダメスコアアタック、時止めワンターンキル、制限時間生き延び、
殲滅タイムアタック、16連戦、スキル使いとタイマン、と用意されている。
チュートリアルが無いので、ここで練習して理解すると良い。
タイムアタックだけ激ムズなので、なれたらやるよろし。
周回用に能力制限が10個あり、難易度が跳ね上がる。
フル制限版はこだわり捨てて対策しないと一瞬で溶ける。
ただこのゲームは、雰囲気ゲー、雰囲気を楽しむ系ではある。
徐々に初期化されていく街、データ化され消えていく人々、
BGM に合わせてハミングするだけのコマンド、
高度なテクノロジーが個人や感情を救いはしないセカイ系 SF てな所。
もうちょい操作性が良ければ、楽しめたかもしれない。
スキル構成も結局、足止め系に誰しも落ち着いてしまいがち。
ターン制ストラテジーとリアルタイム RPG の合の子でどっちつかず感はある。
1周5~10時間、スキル集めて課題や制限クリアやるなら2周必須。
ストアページ見て雰囲気良さそうと思ったらどうぞ。前2つよりは楽しめた。