「不可能じゃない=可能、ではない」

タイトル

その1

その2

その3

その4

その5
なぜこの時期に、ないないシリーズ第12段。
なんて中身の無い回なんだ、と自我自蔑。
前回は10月でしたが。
その間、というか年末にも書いていました。 が、書きかけで終わりました。
オチが見えない…、というか、題材にしてた現実の出来事のほうに終止符が打たれた。
現在、2つの書きかけがあるわけですよ。
何とかせにゃならん、とは思う、思うだけ。
前述の通り、オチが思いつかない。 よって、序章だけで終わる。
全然今回の内容に触れてませんね。
まぁ、内容がほとんどないので調度良いかと。
さきほど、とあるミステリを読みまして。
それがミステリらしさを謳ってる作品で、ミステリとは如何なる物か、っていう。
私が何らかの刑事裁判に訴えられたら使おうと思っていた究極の否定法が、
なんとも無く否定されてしまい、腹が立ち、
論理には論理で対抗だ、と思い、ライブドア的法の狭間挑戦、となりました。
ミステリを読んでいると、殺人事件については、これでもかっ!
というぐらいに詳細を語りつくすというのに、
その後の処理や他の瑣末事件については適当で、それこそどうやったんだよ!?
とツッコミを入れる事が多々あります。
それがありなら、逆もありだろうよ、という喧嘩売り。
叙述トリックはヴァンダインで禁止ですが、今どきそれは無い。
というか、これが叙述トリックになるのかどうかも怪しい。
よって、意外に規則には忠実か、と思う。
論理的になったら、これぐらい事件はつまらない物だろう、と。
面白いミステリってのはトリック以外が面白いもんだ。
しかし、今回は内容が無いな。 まぁ、ページは稼いだから良いか。
原稿用紙換算:16枚(タイトルは含まず)
画像はやたらデカい事を論理的に証明できない以上デカくない(比較対象を持って来い)