さてさて、12月にもなり。
裁判員のリストに載りました封筒が各地に届いた頃合でしょうか。
300~500人に1人に当たるという事は。
知り合いに1人は必ずいる計算。
もしくは、近所に数人はいる計算。
まぁ、その辺にゴロゴロいるわけだよ。
ゴロゴロいないと裁判への参加が足りなくなるからな。
つーか、郵便配達の人間は誰が裁判員か知っちゃってる訳だよな。
裁判員である事を公の場で話してはいけない。
言っていけない理由が良く分からないが、裁判の公正さを保つためだろうか。
分かれば、媚をうる事も可能になってくるし。
もしくは、身の安全を守るため。
被害者のためを思った結果を出しても、それでも恨まれるのが世の情け。
手当たり次第裁判員殺していけば、いつかぶち当たる事もある。
というか、真っ先に裁判員と名乗ったヤツは、間違いなく殺される。
と言っても、殺されるような事を自分がするのは、自由の権利の内なので、
馬鹿は勝手に死ね、というわけ───
ではなく、この世にはシートベルト規制という物が存在し、
自由を束縛するにも関わらず、個人の命という個人的な物を守るための法律が存在する。
という訳で、裁判員という事をばらすな、って事になる。
逆に、裁判員でない事は言っても良い、感じなので。
突き詰めて、逆算すれば誰が裁判員か分かってくるものだ。
まぁ、他人の家の郵便受けを見て周ると、誰が載ったのかすぐ分かる。
マンション・アパートとかどうなんだろうね、丸見えじゃねーの?
最高裁判所から届くその書類、ネットオークションに出品したら、高く売れそうだな。
ヤフオクを「裁判員」で検索してみたけど、まだそういうのは無かった。
裁判員制度に関しては、ほとんどが現状、グレーゾーンなので。
阿呆どもには色々試してもらいたい。
その阿呆の1人に私も含まれていて。
裁判員リストの裏情報が耳に入りました。 でも口外しません。
明らかに法に触れている事が分かったので。
一般人でも、その辺の際までは行けるって事。
ちょっと本気で調べてみると良いよ、面白いから。