
なんか、書く事もないので、折ったやつでも掲載してみる。
12枚組み。
あまりにも簡単すぎるので、模様に凝ってみた。
左2つは、通常版に斜めの折を足していて、縞の目を逆に折れば良いだけの双子。
右は、はっきり言って、かなりクセのある模様。
構造が理解できる人は天才だと思う。
一番単純な模様だが、その模様でしかも組む事が可能、ってのはなかなかあり得ない。
左側は、元々組める形から、崩していっただけ。
だから、模様もチリヂリになるわけで。
秩序を保ちつつ、構造も保つという。
右はそのせいで、組むのもちょっと大変。
他のより、ちょっとゆるみ、が見て取れると思う。
ちなみに、全部、同じ面を向いています。
それでここまで個性が出るもんなんだね。
しかし、裏地の白が混ざると、綺麗に見えるな。
お祭りだね。
知り合いが参加してるらしい。
元々かなりの美人だから、祭りってる時は、それはもう、凄いらしい。
そのせいで、知り合い一同が、その噂を目の当たりにしたいがために、見に行った。
だから私は行かなかった。
いや、何がどうなろうと、行かなかっただろうけど。
彼女が、私のためだけに祭りってくれる日が来れば、行ってみるのも、悪くない。
いや、来ねぇけどな。
あ、恋人が浴衣着てきたら、エッチの前にちゃんとシャワー浴びてもらいましょうね。
久し振りに英語空耳タイトルやると、感覚が鈍っている。
崩れた根っこは考える、水が欲しい、と。 とかいう、晴れたら困るやんけ、な逆方向。
まぁ、死ぬ前だから、どうなっても良いや、的な。
どうせ最後なら、誰かの幸せになる事を、と願いながら、朽ちてゆく。