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零私記

狼逃苦肉の策でブログになった

火事の飛び火で隣家を燃やしても法的には罪にならない

 あの作家のサイン会が、ヒデタカさんちの近くの本屋で催される。
おい、ちょっと行ってサイン貰ってきてくれ。

つーか、サインを書く本を、私は既に買ってしまっているので、二度手間は嫌。
こういうサイン会って当日その書店で買わないとサイン貰えなさそう、というかそれが礼儀か?

ついでに、握手でもしながら、「あなたの小説ってワンパターンですよね」って言ってきて。
さらに、「しかも、出版のたびに話が劣化していきますよね」っても言ってきて。

この作家の本、全部買ってる私なら、言ってもいいはず。 いや、代わりに言ってくれ。




 エンジンってさ、火花をガソリンに付けて爆発させてるわけだけど。

同じ理屈で、給油口から立ち上る蒸発したガソリンに静電気が走るだけで爆発する。

同じ理由でポリタンクも危ない。
そんな、擦ったら髪の毛逆立ちそうな素材にガソリン詰めたら、いつ爆発してもおかしくない。

 折角買った高いガソリンだ。 無駄なボヤで燃やすのは勿体無い。
皆、ちゃんと静電気除去シートにタッチしてからガソリン詰めろよ。


 ちなみに。
ガソリンスタンドって、よく水まいてるけど。
あれって、水蒸気によって放電させて、静電気のリスクを下げるためなんだとよ。
ただの床掃除かと思ってたぜ。

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