「死なない」

タイトル

その1

その2

その3

その4

その5

その6
もはや続編と言えるのかどうか。
面白くも無いものをポンポンと書き続けてますが、
本人、これほどノリノリなのは久しぶりなので温かい目で見てやってください。
初めて書き上げるのに、複数日にかかった。
その分、ちょっと長くなったんですかね。
いや、眠かっただけなんですけどね。
先日、時をかけるミックミク、って話をして。
なるほど、時間軸系は良いネタだなー、って思って。
さらにそれをゴタゴタにしてやろう、と、結果こうなった。
何か、ドラえもん、にも同様のネタがあった気もするんですが、気にしない。
当たり前ですが、死ね、なんて国民的ダメ人間が言うわけが無いし。
多分に森見登美彦をパクっている気配もあります。 冒頭だけですが。
その辺がさらにドラえもんっぽいとか言われると、困っちゃう。
本当は、ハルヒの未来おっぱいをパクってます。
未来人のさらに未来が来るわけで。 なるほど、そっくりだぜっ!
タイムパラドックスが起きるから~~はおかしい、
とか言ってるヤツは、本当は知ったかぶりのただの馬鹿なんだと思います。
まずはお前がタイムマシーンを作ってから物を言えと。
論理だけで遊んでいるなら構わないけど、それを現実問題として扱うのは阿呆。
という結論を用いて作文しております。
「そこで、そうじゃなくこうすれば問題起きなくない?」
という場所が多分にありますが、仕様です。 話が進みません。
冒頭から論理的にフローチャート書くと、意外な解決策が見つかるかもしれない。
だから、するな。
本当は、Corollary 3.9.1 な結末で終わらせようと思ってたんですよ。
題名もそうですしね。
ところが、Corollary 3.9.2 にあるように、それは間違いなわけですよ。
だから、また再びコジツケな結末。 結果、本当は「死ねない」な気もします。
今度こそ成功して、死なないかもしれないですけどね。 分かりません。
どんなに死ね、って言われても、死なない。
そういう意思の強さと、先への希望を信じる心、そういう題名です、実は。
で、結局何が言いたい話なのかと言えば。
私の現状がどれほどヤバいのか、それに尽きる。
原稿用紙換算:19枚(タイトルは含まず)
画像はそういや、やたらデカかったような(他人事)