「降ってこない」

タイトル

その1

その2

その3

その4

その5
何となく思いついたタイトル、をお題にして無理矢理書いてみた。
段落は、修士論文の練習ついでに、数学っぽく。(大嘘
このデザインは良いね、何か格好良いし、言いたい事をしっかり表してくれるし。
やっぱ論理だから、小説に取り込みやすいんだね、数学。
作中に書かれている様々な情報は、個人の独断が多分に含まれています。
よって、そのままを信じるとかなり痛い目に遭う可能性があるので止めましょう。
それでも、何故そこまで独断ができるのか、と言えば、PQが高いからです。
天才ゆえです。 無敵です。 ひょっとしたら、誰も知らない真実を言い当てている可能性も。
何か、頭が長くなりすぎて、っていうかそこに全力を傾けたせいで、後半段々尻つぼみ。
本当は、日常のくだらなさをもっと描写すべきでした。
だから、彼氏とか、もっと前半の引用とかで、ゴタゴタさせるつもりだったんですが。
あえて、主人公の純潔さを無くす事も無いだろうと。 萌え的に。
皆が皆、NTR好きではないわけで。 でも、NTRだったら、後半が輝くんですが。
まぁ、そんなんで無理矢理、くだらなさを日常に付加させてしまった、と。
一応、数学英語説明。
Lemma:補題(準備)、Corollary:系(派生)、
Proposition:命題(成り立つ物、示す物)、Theorem:定理(重要な命題)
読みは、レンマ、コロラリー、プロポジション、セオレム(シーオレム?)。
舞台の学校は、母校の高校と中学と妄想を足した物、共学。 家は市内の某新興住宅地。
主人公スペックは、やっぱ黒ロングでしょ、雨に映えるし。
実はこれ、既に某所にアップロードしていたりする。
でも、見る人はやっぱりいないし、雲行きも何か怪しくなりそうなんで、
やっぱりこっちに載っける事にしました。
それは別ハンドルネームですけど、タイトルも画像もまるっきり同じ物なんで、
暇な方は探してみるのも面白いかもしれない。
多分、こんな物を上げたのは私が第一号に違いない。
しかし、タイトルにSection1とあるが、果たして2は出るのだろうか…。
見栄えとナンバリングの都合上で書いただけなんですが。
原稿用紙換算:15枚(タイトルは含まず)
画像がやたらデカいのは面倒だったから