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零私記

狼逃苦肉の策でブログになった

変換辞書に「食玩」を登録してるの、私ぐらいじゃね

 ちゃうやろ、誰があのアニメの第2期の食玩が欲しい言うたんや、っちゅうねん。
第1期の乳はどないしたんや? え? もう出てるって?

調べた。 無い。 この食玩はバージョン1だった。
お人形さんは出てなかったらしい。 カードオンリー。

しかし、私の乳が…。 結局買わん。




 最近、コーヒー飲まないとゼミが辛い。
お年頃なのか、やる気が失せただけなのか。

何て言うか、今更新しい定義とか増やすの、やめてくんねぇ?
そんな解析的なのはもういいじゃん。 ダイナミクス的なのをお願いしたい。




 スロット。
データ見たら、昨日当たって無いのに、やたらチャンスが残ってるのを発見。
当たってないから残ってる、という一般論理は通用しない。
スロッターなら、残ってる限り打つ。 そして当たり尽くしたからこそ残せる。
矛盾してるけど、矛盾しない打ち方が勉強すると身に付いたりする。
その微妙なラインは各データと経験からの感。

そんなわけで異常な台だった。
恐らく、何も知らない人が興味本位で打ったんだろうと思う。
チャンスを物に出来なかったからか、チャンスをチャンスと気付けなかったからか。

どちらにしろ、
これは打たねばならんのですよ、人としてっ!

 さて、どれくらいチャンスだったのか、と言うと。
ボーナスの確率2/13、が7回チャンス、が1/233で起こる、感じ。
実際は違うけど、確率でいうと同じぐらい。
これはチャンス分であって、本来のボーナス分もさらにあるわけだから。
そりゃあ打つだろう、人間だものっ!

しかし、そのチャンスで引き当てたのがR×3。 あり得ないぐらい細々と。

だけど、高確も引き当てて、そこから怒涛のB×6。
まさか3Gで次、なんて事が起こるとは。
つまり、ボーナス終了→前兆→フラグ成立→ボーナスゲット、の無駄の無さ。
それに、あぁどうせ小役演出だろと思って適当に停めたら7揃った、みたいなのも。
これだから高確はやめられませんたまりません。

 今の私は確率と数をちゃんと覚えてるので、あの台、かなり良い打ち方しますよ。

あぁ、もうあの効果音が頭から離れない…。


 しかし、スロット。
ここまで機械判定なら、いっその事、回胴ごと液晶にすりゃ良いのに。
そうすりゃ、こぼしもスベリもキッチリ演出できるし、ギミックの幅も増える。
確定なら、全部7にしたりとかな。 うわー、爽快すぎて死にそう。

あ、液晶って今の技術力じゃ、移動描画がブレるんだっけ。
それじゃあ、目押しできねぇよなぁ、おぃ。
ギルギア精度でもまだ足りない、ってかフレーム以前の問題だな。

液晶テレビ、綺麗さならSONYが良いって電気屋が言ってた。




 ついでに、タイトルの件。
さらに、変換辞書には「高確」と「攻殻」も登録されていたりする。

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