もう既に6月。 いい加減、内定のほうも動き出すご時勢ですが。
それを考えてか、親が就職の事で私と家族会議、むしろ説教なのか?
内容は端折る。
電撃文庫の「神様のメモ帳」をも凌ぐ生き様とは何かの熱い答弁です。
そう、ニートとは。
追い込まれてなる物ではない。
勝ち取る物だという事をっ!
職の有無が
人生的な戦力差ではないという事を…
教えてやるっ!
何か後半が微妙にガンダム。
まぁ、んな事を親の前で言えれば、私の人生始まったな、って感じでしょうけどね。
でもあれです。
私だって何も考えてないわけじゃないんですよ。
ただでは転びません。
皆さんの期待を裏切る、という期待を裏切る。
つまり期待通り、いやでも裏切ってる、みたいな展開を準備中。
あなたは真実を見抜けるか。
騙されていないのは、あなただけかもしれない…っ!
このブログのコメント欄で、友人たちは意見交換してみると面白いかもよ。
私は、全員に、別々の事を言ってますから。 意外な事がわかるかも?
っていう、推理ゲームみたいな事を開催するのが好きなだけです。
真に受けないで下さい。 いや、真に受ける人がいないのは経験済みです。
あの時は寂しかったなぁ、ねぇ、某掲示板管理人。
さぁ、そろそろ、ニートを始めよう。
今日のタイトルは。 傷をえぐれと遺伝子が言う、を英語で。
そんな人生を皮肉ってピクニックと。 ちなみに本当のピクニックはpicnicな。