妖奇士を見ていたら、次のアニメの宣伝が。
えー、半年で終わりかよー、あと3、4回じゃねーかよー。
毎回楽しみにしてるのによー、何でだよー。 つまんない?
あれだな、ボンズなんかがやってるからだよな、妖夷があんなんだからダメだよな。
何か意外と、さっそく、各地のブログで火がつき始めてますな。
やっぱなー、みたいな声が多いですな。
私は惰性でやってくれると信じていたんですが。
一般受けしないBLOOD+だって1年やったんですから、ねぇ。
あれだな。 凄さがわかり難かったんだな。
それとあれだ、漢字の説明がイタかったよな。
ガンダムの空中換装なみにイタいよな。 ニュートリオンビームもイタいよな。
それとそれとさ、世界感が結構小説チックで陶酔ものだったのに、
無理矢理子供向けにしてしまった感じで、中途半端になっちゃってるよね。
スピードグラファーみたく、いや別の意味で大人向けのアニメにして欲しかったね。
リメイクで帰って来い。 深夜かつ田舎でもやる枠で。 な?
研究室の送別会飲み。
日本酒を小瓶1本、一人で飲むのはやめましょう、そう実感。
二日酔い、ひでぇわ。
3月3日、雛祭り。
そんなわけで、雛壇、すごく気になった事があるんですよ。
上段からね、雛×2、官女×3、囃子×5、ってなってるわけですが。
これって、黄金率で増えてるんですよ。 ここだけ見たらバランス綺麗なんすよ。
だけどね、次。 次からが問題。 右大臣と左大臣。 2人だよ?
まぁ、だけどその下の随身だか従者だかが、3人なんで、また黄金率なんすよね。
こんないっぱい人形が壇に乗り始めたのが江戸時代かららしい。
その美意識か何かが黄金率に行き着いたんでしょうかね?
関係ないですか、そうですか。