本売ってきた。
文庫25冊、新書1冊、書籍2冊、計28冊、7.245%で買われました。
文庫は50円かと思ってたら、4年前の文庫が何故か20円。
保存状態は良いはずなのだが、どうしてだろう。 背表紙が少し色褪せてたか?
これだけ売っても書籍1冊ギリ買えない。 渋いな。 渋いよ、ブックオフ。
ってか、古い文庫が50冊以上ありまして、そっちも売るつもりなんだが。
20円じゃなぁ、廃品回収にまわした方が、良い、気もする。
しかし、毎回言うが、これだけ売っても減った気がしないのは何故なんだぜ?
本当、何冊あんだろうね。 いや、減らしたいわけじゃないんだけどさ。
日程は明かしませんが、近頃入試が大学であるわけで。
その区画が前日当日、立ち入り禁止になるので、研究室に行けなくなる。
つまり、ゼミが休みになる。 つっても、入試日はそんなにあるわけでなく。
どうか、被ってくれ、と願わずには要られない。 講義1つはそれで休講になっている。
本売って計算されてる間、買い逃した本とか探してるんだが。
やっぱ無いんだよね。 良い本だからな、誰も売らないんかね。
逆に売りに来た本は既に棚に並んでたりするもんで。
やっぱな、みたいな。 あんたも期待ハズレだったんだな、みたいな。
ついでに前回売った本が並んでて、売れてねぇな、みたいな。
文庫化した元の書籍とか、マイナーレーベルで一瞬で書店から消える本とか。
マジな古本屋でもなく大衆古本屋でもなく、その中間、的な店が欲しいんだけどな。
私のニーズはそこにあるのよ。 むしろ、最強のただの本屋が良いんだけど。
ネットか。 ネットしかないのか。 いやしかし、店で手に取るからこそのビ(ry