千の夜って、所詮2年9ヶ月だよね。 こんばんは、零式狼です。
ダークワンなんて喋る剣でぶった斬っちゃうぞ。
煙草。
朝煙草買って、夕方買った事忘れてまた買った。
しかし、箱が五角形ってなかなかだね。 角を丸く潰したヤツはあるけどさ。
そうそう、ジッポの石見つけた。 普通に売ってたのな。
これで気兼ね無く人前で使えます。
ってか、カチャカチャやってたら蝶番がちょっとバカになってきた。
最近新聞で見かけた読者投稿。 小学校での算数の教え方。
よく蜜柑だの鉛筆だのの人数分の計算のヤツ。
5人に3個で、3×5、だけど、5×3にしたら間違い、と。(いや本当の順番知らんが
これに対して、別に逆にしたって同じだろうが、とキレる人がいるわけで。
計算的にも考え方的にも逆でも求まるだろ、とそう言いたいらしい。
だが、違う。 数学的に小学校の算数は、決して間違っていないのだ。
あの計算を行う世界は非可換なのだ。 定義された演算から論理的に不可能なのだ。
この場合、{人数}×{個数}→{個数}と集合の写像で定義され、(この×は掛け算ではない
実際に、人数×個数=個数、と計算される。
よってそこに、個数×人数と値を入れても、計算は絶対に不可能なのである。
んじゃ定義を変えりゃ良いじゃん、とか言う奴はどこの宗教ですか? 帰ってください。
今どき地球を中心に世界が回ってるって言うのと同じですよ。
科学でこうだ、って決めてんだ。 逆らうな。 逆らって良いのは天才だけ。 黙ってろ。
まぁ、逆の定義も作って、それで同じである事を証明できて、それを小学生にわかりやすく説明できるなら、問題は無いですが、実際面倒なので非可換にしてるわけなんですよ。 ただ、それ無しに数値を入れ替える事は馬鹿じゃないのなわけですよ。
とか適当に書いたので「語る」には入れないで日記。 でも大概真実。