レポートで、関数の反復(Cプロの再帰関数的)の計算をしてた。
細かい条件がいっぱいあって、0.1差で爆発的に伸びる関数で。
必要な数値計算したらなんか予想した数値とだいぶ違って、うおぉぉぉおおぉぉぉ…。
そんな時はこれ、フリスク。
1粒噛む、微分が一致する。
2粒噛む、数値が一致する。
3粒噛む、ようやくプログラムのシミュレート法を思いつき、解が一致。
やっと終わった。 明日提出だったから本気で焦った。
グラフも定規でえっちらおっちら描いた。 目盛が細かい…。
誰だよ、10進法なんて広めた奴は。 12進か60進のままで良かったじゃないか…。
とかグラフの分割の最小公倍数で線を引きながら愚痴った。
フリスクって凄ぇ。 とかCMみたいな演出してみたり。
これ食ったのは人生で2パック目です。 美味くないです。
おまけ
ゲーデルの功績ってのは、ちらっと聞いて思うのは、
人間に対して、ある事象が善か悪かは、必ず名言できるが、
地球規模で見て人間の善悪だけで考えたら、それが正しいかは証明できない、
って感じですか?
完全性定理と不完全性定理の勝手な解釈。
上の文を完全に曖昧・抽象にして、論理学的表記をすれば、定理になるんじゃね?
うん、ならないな。
と、再帰つながりでゲーデル。 つながってる、のか?