1日2回、朝晩、2日連続。
そんなに精神的ショックを投与されると、マジで死にそうです。
失恋と友の裏切りを二次元で擬似的に両方同時に味わった、みたいな雰囲気。
講義でレポートも出るし…。
私、何のために生きてるだっけ…。
こうなるとどうしても精神が引篭もりの方へ堕ちてゆく。
そんな時はやはり、滝本竜彦、これに限る。 彼の小説は引篭もりにとって大事な事を
思い出させてくれる (Black in the Days) メモリーはどれも輝いてばかりいる (So)
そう、バイブルなのだ。 by 少年ハート
忘れていた大切な心がけを3回唱えればあら不思議、たちまち立派な引篭もりの出来上がり。
ついでにこの歌も段々引篭もりの歌に聞こえてくるね! 素晴らしいね!
サブタイは、頚動脈の四重奏。 カロティッド・カルテット。
うん、語呂。 いや、苦しさを表現してます。