昨日は眠くて21時半に寝てしまった零式狼です。
そのせいか不思議な夢を見ました。 それは、幸せな夢、でした。
内容が幸せなんじゃありません、幸せだと思い込んでいる夢なんです。
もう、本当に幸せで、だけど切なくて、幸せに感じる事が悔しくて、泣きそうでした。
この夢のせいで、1日中感傷的だったり心ここにあらずに呆けていたり。
しかしまさか、4年も前(大学1年)の事を夢に見るとは思わなかった。
確かにあの頃は何も知らなかったから幸せではあったのかもしれない。
なんて書くと、お前はどこの主人公だよ、とツッコまれそうです。
何も知らないってか、何も考えてなかっただけですが。
しかし、まさかだな。 意外性あり過ぎ。 やられたよ私、お前ってやつはまったく。
この世に愛は無い
それは、お前がこれから作る物だ
あ、これTOPに書けば良かったな。