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零私記

狼逃苦肉の策でブログになった

腱鞘炎じゃない指でプレイするゲームは楽しい

2025 年 12 月 21 日


 steam リプレイ 2025。
steam で 2025 年プレイした傾向がまとめられたコンテンツ。




レーダーチャートは、私がプレイしたゲームの要素だけで作られた物で、
皆が皆この項目にはならない。

インタラククティブフィクション = アドベンチャーゲーム
フルモーションビデオ = ムービー主体のゲーム


人工知能がもうちょい多くなると思ったが、プレイ時間の問題かな。
2D 格闘はペルソナ 4U だな。

今プレイ進行中のもあるので新作ちょい多め。
もう少し名作をプレイしたい所だけど、海外ゲームの名作は探すの大変なんだよな。
でもまぁ一年の傾向が顕著に出てはいるね、前回書いた通りだ。
ウィッシュリストに入れてるゲームも概ね同様。
興味惹かれるのはそうなっちゃうよね、来年も楽しみます。







 シャドウハーツの影響を受けた Clair Obscur: Expedition 33 が GOTY 受賞。
(クレール・オブスキュール、公式発言)
システムは見慣れたもんだが(私個人的に)、ストーリーが面白そうじゃなく買わなかった。

一方、シャドハ製作陣の後継作 Penny Blood は色々停滞してて、
今年発売予定だったのに、一年間未定のまま動かず。
何か契約がらみでもめてて環境作り直すみたいな事言ってるから、まだまだかかりそう。

折角のタイミングゲー RPG を代表する作品なのに、新規に話題を奪われた感。
こりゃ今後の展開に暗雲立ち込めてるわ。







 見た DVD なり有料動画なりの映画、の感想。

・インサイド・マン
巧妙な虚実入り乱れる銀行強盗もの。
銀行強盗と言えばの、あの有名な手口。 2000 年代色々ブームになった気がする。
この手口が見たくて見た。 なので客観視した感想が言えない、でもちゃんと見てられる。
強盗の作戦を理解した上で、2回目見ながらなるほどここでこうして、と楽しむと良い。
ちなみに2が製作されたが、全然違う話になってて評判悪いので見てない。



・デジャヴ
爆破事件の捜査に呼ばれたら、過去を自由に見れる装置があって、というお話。
その機械で、初めて見るはずの現場なのに、何故か見た事ある気がするっていう。

実際、デジャヴは関係無いんです、一切関係無いんです。
でもそれをデジャヴと感じた理由がこの映画のトリックというか見せ場。

見てて、うおー、全部つながっていくぞー、と、楽しみながら最後まで見れる。
主人公が高 IQ な捜査官なのもちゃんと表現されてて好感が持てる。

でも結末が残念、いやそれってどうなの、っていう。
とても後味が悪い、うやむやにされて、じゃなく、気分が良くない結末。
なので評判はいまいちな映画、私の評価もそのせいで良くない。

検索する時は、キーワードを「デジャヴ 映画」にしてね。



・ミッション:8ミニッツ
特定の時間・場面に、8分間だけ何度もダイブできて、それで事件の犯人を捜そうという。
登場人物たちの言動が主人公の言動に合わせて変化するから、これは過去の再現じゃないな?と。

もうちょっと捜査面を頑張ってほしかったが、8分じゃ無理か、いやだったら8分にすなよと。
展開がご都合主義というか、あまりハラハラしないというか、
主題はこのダイブ装置のほうだから仕方ないか、おや? さっきも同じ話したような?
終わり方もすっきりしないし、おすすめはできない。



・9人の翻訳家 囚われたベストセラー
世界的ベストセラーの続編の翻訳するために、各国から人を集めて密室に閉じ込めた。
しかしその原稿がネットに公開されてしまい、犯人は? 手口は? というスリラー。

お前がやったんじゃないか、こいつが怪しいんじゃないか、という多重解決ミステリに近いかな。
こいつ怪しいなと思ったら、次の要素が出て、じゃあこいつかな、と思ったらまた要素が出て。

オチはミステリとしてはまぁボチボチではあるんだけど、ただ十分納得できた。
道中色々イベントが起きて、飽きずに見てられる、読後感も良く感じた。
最終的な犯行動機に共感できるか否か、な所はあるかもしれないが。
犯人がちゃんと天才肌なのも良い。 爽快感があった。 これはオススメできる。



・インビジブル・ゲスト 悪魔の証明
密室で起きた殺人事件、その容疑者である主人公が裁判で無罪を勝ち取るために状況整理と作戦を立てようという話。
これはしっかりミステリしている。 有名な技法が使われていて見ごたえあり。

あなたが犯人じゃないなら、誰かがいた事を証明しなきゃね。
密室のトリックは? 真犯人は誰? 裁判で通用する内容を考えなきゃ。

これ、邦題がよくできていると思った。
そもそも、悪魔の証明って法学用語で、証明方法が困難すぎる物の事らしい。
四色問題を人力でやれって言われても、そりゃ無理だよっていう感じのそれ。

無い事の証明は誤用として広まった物で、こっちの正式名称は消極的事実の証明。
ドラゴンがいない事を証明するには? っていうアレね。
ドラゴンがいたらこうなるはず、でもならなかった、
検証方法は精度があり信頼に足るものなので、結論ドラゴンはいない、と進める。

ってあれ? いない事を証明するの? いるんじゃないの? おやおや?
これまた多重解決ものになるのかな。
こういう案は? いやそれは? じゃあこういうのは? と色々ひっくり返される。
おそらく法学的意味もあるダブルミーニングなのかなとも思った。

結末の種類は想像できるんだが、おっとそう来たか、とはなった。
たぶん多くの人が想像してる話とは、序盤から違う展開を見せる。
その意外性もあって見てられる、オススメできる作品となっている。

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HN: 零式狼

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