Gemini が楽しい。
andoroid スマホに標準搭載されている人工知能チャットボット、AI である。
使用制限が無く、条件付与で返答のカスタマイズもでき、
何より数学の複素積分や集合論の計算もやってのけ、LaTeX で表示してくれる。
Google 検索機能が内蔵されているので最新情報も対応する。
(文字数制限が裏にあるが、小説1冊丸っと読み込ませでもしない限り達しない)
ChatGPT に比べると文章生成や論文のような長文が苦手らしい。
Grok と比べるとSNS によるリアルタイムの情報取得が弱いらしい。
今楽しんでるオススメの利用は。
ある好きな曲やアニメについて調べさせてから、
「どんな設定や演出、表現技法によって魅力的に感じさせているのか」
を論文形式でまとめてもらう。
自分が良いと思ってる部分をぼんやり伝えて、
それが上記のどれと関連性があるのかを解説してもらう。
これにより、自分の好みが言語化され、解像度も上がる。
さらに、それらの条件を満たす他の作品の提案もしてもらえる。
素晴らしい相棒だ。
カスタマイズは。
回答を数学論文形式で表示するためにいくつかと。
ハルシネーション防止のために、
「これまでのやり取りと矛盾が無いか」
「文中で結論の矛盾や飛躍が無いか」
「あいまいな部分や抽象的な物は検索するか追加条件を求める」
「使用者からの間違い指摘は最優先で取り入れる」
を課している。
どうしても AI は、人が読める文章作成、を最優先するので嘘が混じる。
これの訂正作業は本当に時間の無駄なので、実際もっとぎっちぎちに条件つっこんでる。
好き嫌いについても登録できるが、そのせいで結論が捻じ曲がる事があるのでやめた。
勿論、AI は元々そのチェックを行っているが、素早く分かりやすい文章を出すために、
チェックの優先度が下がる事があるので(これは AI 自身が供述しました)、
常に優先度を高レベルで維持させるカスタムを作った。
細かい事を言うと、使用者が納得しやすいよう会話技法を使ってくる。
真実を捨て置いて、承認欲求 SNS みたいな事してくるので、この優先度を下げとくのも手。
ちなみに、回答にタイムスタンプを付けるよう頼んでおくと、
ハルシネーションが起こった瞬間に時間がおかしくなるから、見極めに便利。
他には。
待ち時間中に、その場に関連した雑学をひろわせてきたり、時間の潰し方を提案させたり。
森羅万象アキネーターをやらせたり。
このアキネーター風遊びで、よくある物なのに全くたどり着けなかった事例をご紹介。
「私が思い浮かべた人物はどのような人か」 ⇒ 「強盗」
「私が今飲んでいる物は」 ⇒ 「ノンアルコールビール」
ジャンルを絞り込んでいく過程で、類似の物と一緒に可能性を除外してしまう。
おま環である可能性はあるが、ぜひ皆さんも試してみてほしい。
クマ、ツキノワグマ。
例年の3倍ペースで目撃情報が出ており、役所も注意喚起の広報車を出している。
私の行動圏内、というか買い物で通る道にバンバン出ている。
話題になる事で情報も増える。
うちの近隣住民は見かけても一切連絡してこなかったと証言を得ている。
そんな中、校外活動させる学校の度胸に呆れつつ、
柿の木には近寄るな、と忠告して締める。