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零私記

狼逃苦肉の策でブログになった

何かが変わったわけではないのだろう、ただ、何かを失ったのかは否定できない



 2ヶ月更新しないとは、私も末期だな。






 コンビニいったら、店員が中国人だけだった。
大学そばのコンビニだから、それは理解できるんだが。

中国と日本は文化が違うこと、それを知っていながら、別の理由で雇っている店舗側の判断、それが理解に苦しむ。潰れればいいのに。




 コンビニで弁当を買ったら。
店「あ、あの、箸とかフォークとかいりますか?」
私「は?」
店「いや、箸は入れさせていただいたんですが」
私「は?」
店「……」
私「……、いらないです」

なんだったんだ、このやり取り。






愛はどこにあるのか
僕の中か
愛する君の中か
いや
僕が君を愛し
君が僕に愛された結果が愛なのであって
これを物語として俯瞰した時にしか観測できないものなのだ







人は肉体や物理法則にしばられている
なのに、物理的弊害がともなうにも関わらず、精神的自由を拡張し続けている
このままではいずれ物体の壁にはばまれ、たちゆかなくなるだろう
表現の自由が最盛期である昨今、その下地はネットであり、自由とはハードと無関係でいられない
いずれ科学で解決するのではない、科学が壁をこじ開けてまで、自由をこちらに略奪してきているのだ
そのしわ寄せは、いつか来るかもしれない






 全然、映画見れていない。
虐殺器官見たかったのに、上映終わってもうた。

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HN: 零式狼

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