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零私記

狼逃苦肉の策でブログになった

原作が好きでも度肝抜かれるから、ある意味閲覧注意

2016 年 11 月 20 日


 映画、溺れるナイフ、見てきた。


これはすごい映画だ!


何よりまず先にこれを言わねばならない。
それぐらい、衝撃を受けた。


 原作は、ジョージ朝倉の少女漫画。 もちろん、読んでいる。
ジョージ朝倉は独特な雰囲気の作風で、前から気に入っていた。

溺れるナイフは、その中でも結構、少女漫画よりだと私は思っている。
その映画化。

にも関わらず。
そこら辺の、少女漫画を映画化した青春ラブコメ、

ではない!

まるで、20世紀の映画を見ているようだった。
情動? パッション? みたいなもんがあふれまくってるし、
画や演出が、無駄のない幻想さがある。
それでいて、ポップでパンクなギミックも出てくる。

もはや、映画の完成形じゃないかと思った。

もはや、映画の完成形じゃないかと思った。

もはや、映画の完成形じゃないかと思った。



内容は、原作の半分ぐらいまでのイベントをピックアップしていった感じ。
しかし、そのつなぎ方とかタイミングとか、原作を越えるクオリティ。

まぁ、はっきり言って、別の作品になってるわけだが。

正直、主役2人をよく彼らにしたもんだと驚く。
元キャラとはイメージが違うのだが、まとっている雰囲気が作品の質を上げている。

だいたい、菅田将暉が中学生役て…、頑張りすぎやろ。


少女漫画だと思って見に来たカップルは、これを見て一体どう思うんだろうか。
はっきり言って、昭和生まれのオッサン向けな気がしてならない。

宣伝ポスターをよく見てもらいたいが、どこか変だろ?
それがこの映画の正体かもしれない。


ここまで熱い衝動を感じる映画は、今まで見たことない。
面白いとは違う。 すごいに尽きる。

歴史に残るゲームがあるのなら、歴史に残る映画はこれだろう。

見に行かなくて良い。
私が見れば十分だ。

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HN: 零式狼

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