パソコンに取り込んでいる音楽を全部、Winamp のプレイリストに突っ込んだら。
30時間だった。
そんなもんか。 もっとあると思ったんだが。
まぁ、実際はそれ以上にCDはあるわけだが。
とりあえず、うわぁー懐かしいなこの曲とか言いながら、最近はこれ聞きながら読書。
そんな曲たちを聞きながら、思った。
ゲームの敵ってのは、泣いて苦しみ、血反吐はきながら、それでも立ち向かってくる、
ぐらいでないと、やっぱりダメだな、と思う。
そんな敵を倒すだけの、正義と覚悟が主人公とプレイヤーにあるのか、
そんな事を問いただしてくるような設定が望ましい。
まぁ、シャドウハーツのサントラを聞いてて思ったんだけどね。
1と2のラスボス戦は、どっちが勝っても大量に人が死ぬという、
まさに正義と覚悟が問われるものだったし、
F(3)は嘆き苦しみながら攻撃してくるヤツだったし。
ラスボス戦って、力対力な力技になりがちじゃん?
もっと、戦闘の意味とか背景を重視してほしいんだよね。
そういや、最終奥義覚えると、ラスボス2ターンで倒せるクソゲーあったな。
あれは何がしたかったんだろうな。
つっても、最近はゲームしてないんだけどね。
PS3も4も持ってないし。
RPGやりたいなー。
通ってるバーのアルバイトの男子学生全員が、
同じ学部、同じ学科の後輩だった。
何だ、この数学好きが集まるバーはっ!!
懐かしい教授の話で盛り上がれた。
しばらくは、後輩いじりで楽しめそうだ。