ベルモットをシェイカーに入れるのなら、大概のカクテル、量は多いと思うんだぜ。
ちなみに、タイトルのセリフは、カウボーイビバップのスパイクのもの。
白ワイン好きとしては、ベルモットの入れ過ぎは歓迎です。
ドライは好きじゃない、なんちゃってカクテル飲みな私。
でも、一度は言ってみたいよね、「ベルモットの入れ過ぎだぜ」。
1人飲みで、バーに行ってるわけですが。
始めに飲むべきカクテルとか、
終わりに飲むべきカクテルとか、
1人の時にふさわしいカクテルとか、
1人の時に飲んではいけないカクテルとか、
でも、そんなの関係ねぇ。
飲みたいものを、飲みたい時に、飲みたい順で飲むっ!
それが私。
でも、本当に場に合わないなら、それとなく止めてくれるのが、良いマスターなのでは?
まぁ、気にせず、飲むが。
「ベルモット、ロックでちょうだい」
一方、宅飲みのワインのほうは。
今まで飲んでた南半球じゃなく、その6倍ぐらいするヨーロッパに手を出した。
高いだけあって、味が分からない私でも、美味いと感じる。
というか、種類が豊富で、好みに合うのを探しやすい、ってのもある。
だが果たして、6倍の価値があるのか、と言われると、難しい。
また、南半球に戻りそうな予感。
そしてツマミのほうは。
缶詰に手を出した。 缶つま、大量購入。
特に、缶つま コンビーフ ユッケ風、これ最高。
あと、アンチョビ、食えない事が分かった。 これはくさい。
とりあえず、片っ端から買い込んでみようと思う。