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零私記

狼逃苦肉の策でブログになった

QRコード時計

 まさか、零式狼が実用的なFLASHを作るなんて。
右側の「ただ今の時刻」を見ていただければ、お分かりになるはず。

渾身の力作です。

ありそうで無かった、まさかの時計FLASH。


 発想の根幹は。
右脳派の私にとって、デジタル時計は読みにくい、と散々申しておりましたが。
だったら、もっと読めない時計を作れば良いじゃない、と。

という事で、見ての通りの方法で解決。
私のもう1つの活動を知ってる人にはお馴染みですね。

その性質上、24時間×60分=1440進数時計になりましたが。


 時・分・秒ってのは、それぞれ数直線に置き換える事が可能なわけだが。
アナログ・デジタルってのは、
それを角度というグラフに直すか、数字という文字に直すか、
の違いなわけですよ。

なのでその文字を画像に変換したら、右脳なのか左脳なのか、という。
まぁ、これの逆の発想もあり得る訳だが、それもいずれやろう。

まぁ、時計を構成するシステムからして、デジタル時計に分類されるでしょうけどね。


そして。
あまりにも最先端の世紀の大発明をしてしまったものだから。
制作者のロゴを入れさせてもらいました。

盗まれるといけませんからね。

本当はクリックで夕暮れページにリンクしようかと思いましたが、
ここで使う分には不必要でしたので、空っぽ状態です。


 システム的なお話。
誤差は3分の1秒以内です。
ローカルタイムって毎秒どれくらい取得できるものなのか怖かったので。
そんな感じの間隔でチェックかけてるので、長時間表示する事での誤差は発生しません。
まぁ、メモリは結構喰ってるみたいですが。
アンド、面倒くさかったので「秒」はありません。


 サイト運営的なお話。
サイズも背景も思いのままなので、その内、配布用を用意するかもしれません。


それでは、QRコード時計を皆で楽しもうっ!
フラッシュflashFLASHflashFLASH時計とけいクロックclockCLOCKclockCLOCKQRコードqrコードQRcodeqrcodeQRCODEqrCODEQRcodeQRCODEqrcodeqrCODEQRコードqrコードQRcodeQRcodeqrcodeQRCODEqrCODEQRcodeqrCODE

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